世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
利用登録者の状況ですけれども、ただいま申し上げたとおりでして、比較的若い世代の知的障害の方の世帯で、この緊急時のコーディネートに対する期待が大きいと考えられます。 相談の内容については二件の事例を御紹介いたします。一つは、知的障害の五十代の方ですが、先日、月曜日の午前中に第一報をいただきました。介護者である御家族が緊急入院をするので、短期入所施設のコーディネートをしてほしいという御相談です。
利用登録者の状況ですけれども、ただいま申し上げたとおりでして、比較的若い世代の知的障害の方の世帯で、この緊急時のコーディネートに対する期待が大きいと考えられます。 相談の内容については二件の事例を御紹介いたします。一つは、知的障害の五十代の方ですが、先日、月曜日の午前中に第一報をいただきました。介護者である御家族が緊急入院をするので、短期入所施設のコーディネートをしてほしいという御相談です。
なお、19ページの4ですが、体験から登録につなげる仕組みとしまして、この期間中に区立図書館の利用登録をした小学生に対してはタッチペンを配布したいと考えています。これは中学生を含めて先着5,000名ということで始めましたが、そこに組み込むものでございます。 なお、5番には、今まで行ってきました中学生のキャンペーンの実施、結果というのを入れさせていただいております。
しかし、利用登録はホームページからダウンロードしたエクセルのシートに入力し、そのプリントアウトを窓口に提出するというものでした。医療的ケア児を抱えた親御さんからは、すぐにでも登録したいのに、なかなか窓口に行けないとの声が寄せられています。なぜ電子申請ができないのか、疑問です。 このことは、サービスをデザイン思考で構築できていない状況を示しています。
◆井上温子 北区に問合せをしてみたんですけれども、北区では、2か月までとか4か月までとか決まりはあるものの、どなたでも利用登録できますし、利用できますよとお伝えいただいたんです。
渋谷区では、LINEから図書館の利用登録や本の検索、予約、マイページの確認などが簡単にでき好評でございます。当区としても、こうしたLINEを活用した検索予約導入すべきと思いますけれどもいかがでしょうか。
また、利用登録者数も増え、今後ますます期待をするところであります。 次の図書館DXは、滞在型図書館への図書の自動貸出し、自動返却、予約本の自動貸出しです。現在、中央図書館、十二の地域図書館で自動貸出しができますが、今後は図書館のDXの観点から全館に自動貸出し機能を整備すべきと考えます。図書館DXについての世田谷区のお考えをお伺いいたします。
しのだ委員のおっしゃった図書館の窓口に来なければいけないというのは、1段階目で図書館の利用登録手続というものになります。これに関しては利用者登録カードを発行する都合がございますので、どうしても窓口にはいらっしゃらないといけないというところになっております。
現在、障がい福祉課のメニューでは、手話通訳の利用登録とヒアリングループの貸出しについて、既に電子申請を実施しています。 しかしながら、福祉用具の申請については、手帳の等級要件や用具を交付する必要性、再交付の手続等、申請者から細かく確認する必要があり、早期の導入は難しいと考えています。
その後、段階的に拡大を図り、令和四年八月末のコンテンツ数は一万一千二百六十一点、利用登録者が二万五千七百一人となるなど、多くの御利用をいただいております。 電子書籍の充実につきましては、コンテンツの数を増やすだけではなく、より魅力あるコンテンツを提供できることが必要だと考えており、令和四年十月からは、一般雑誌から専門雑誌まで約百タイトルの電子雑誌の閲覧サービスを導入する予定です。
先日、二十二日から利用登録を開始いたしました。本日までに若干名の御登録があるというような状況です。 (4)の対応の流れにつきましては、先ほどの御説明の内容でございます。
◆そのべせいや 委員 この分野は、十年ほど前に利用状況の書換えなんでしょうか、着服が起きたということであえて伺いますが、先ほどあべ委員への答弁の中でもあったかと思いますけれども、DXの関連の中で、総合運動場と千歳温水プールについては、せたがやPayを導入して、個人利用についてキャッシュレス決済というのを入れていきたいというお話がありまして、それ以外について見ると、大体、利用登録を必要としている分野については
本年3月31日現在で利用登録者数は4,206名となり、30代から50代が約7割を占めているところでございます。 累計貸出し者数は1万3,680冊で、貸出し回数上位50点の分野別内訳では、子ども・子育て世代関連の貸出しが大きな割合を占めているところでございます。 19ページの項番4の貸出し回数上位5点では、絵本子ども向け・保護者向けの書籍の貸出しが進んでいるところでございます。
いずれの事業も図書館の利用登録者のうち、区内在住者を対象として運用を始める予定でございます。電子書籍は、ホームページとの連携構築の作業を経て本年11月から、音楽配信は来年4月からの事業開始を予定をしております。 ◆渡辺よしてる もう一点、この編集者、大使館職員等が本を紹介する講演会、これは、どういった内容なのか。例えばその子ども向けの内容なのか、例えば大人向けの内容なのか教えてください。
今までの流れでも若干ございましたが、こちら、利用登録申請書、詳しくは4月10日のあだち広報ということで、今、衛生部長の方からお話がございましたが、こちらはホームページ等からの申込みも可能なんでしょうか。 ◎保健予防課長 今、その辺につきましても、検討しているところです。
資料要求で利用対象者数というのをお伺いしていたんですけれども、利用登録者数が回答として出てきまして、私自身は育児支援ヘルパーが対象となる人口の何割とか、何%ぐらいが利用するようなものなのかなということをお伺いしたかったんですけれどもいかがでしょうか。 ◎子ども家庭支援センター所長 申し訳ございません。少し内容がご要望のものと違っていて申し訳ありませんでした。
また、利用登録者数も約三倍に増え、今後ますます期待をするところであります。 一方で、昨年三月の定例会で取り上げましたが、図書について、古い本が多い、貸出期間二週間、予約数二点、予約取り置き期間一週間を広げてほしいとの声もあります。今後、電子図書館を発展させていくために、利用者の方の声を聞き、よい方向に改善していただきたいとの質問をいたしました。
◆井上温子 これらのサービスに関してなんですけれども、実際に利用したい方はもっと多いような気がしていて、でも実態としては利用に結びついていない方が多いんじゃないかと思うんですけれども、そういったところ、利用登録するまでいかないとか、利用登録したけれども、今日困っているけれども今日は来てもらえないだとか、そういった実態というのはあるんでしょうか。
世代分布では、旧中央図書館と比べ、高齢者層、親子連れの新規の利用登録が伸び、また、ティーンズルームでは周辺の中学生・高校生の来館が際立ち、熱心に学ぶ姿が見られております。 次に、中央図書館の今後の展望についてのご質問ですが、中央図書館は、区民の知の拠点、生涯学習の拠点として、地域の学びと多彩な活動を展開する代表的な施設であり、板橋区の持つ魅力をさらに広く発信していくものと考えています。
2利用登録者数は、十一月末時点となりますが、合計で十五名の御利用がございます。内訳は記載のとおりでございます。 3実施状況等です。(1)子どもの利用状況では、子どもが各自の状況に合わせて利用し、学校や学年を超えた子どもたち同士の交流、つながりができつつございます。利用開始当初から、職員や大学生のユーススタッフとの関係性の構築を心がけ、安心して過ごすことができる居場所となっております。
予約資料の貸出しや返却、予約の受付、利用登録の受付、レファレンス等でございます。一方、こどもコーナー、新聞雑誌コーナーは休止、また、子ども向けのおはなし会につきましては、館内実施は休止でございますが、出張事業につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策を講じた上で継続してまいりたいと考えてございます。